シリーズ開始50年!歴代ウルトラマンの特徴まとめ

力を借りて戦う!新世代ヒーローウルトラマンオーブ

ウルトラマンシリーズはテレビ東京で展開されるようになり、シリーズ50周年になってからも新たなウルトラマンが登場しました。

テレビ東京では「ウルトラマン列伝(新ウルトラマン列伝)」が放送され、過去作品のエピソードを取り上げるだけでなく、オリジナル作品も同番組内で放送されました。

その一例として、「ウルトラマンギンガ」「ウルトラマンギンガS」「ウルトラマンX」があり、いずれも新たな世界観で個性的なウルトラ戦士が活躍しました。

同番組終了後は、単独のタイトルとして2016年7月から「ウルトラマンオーブ」が放送開始しました。主人公は防衛チームに属さず、風来坊として描かれ、クレナイ・ガイという人物がオーブに変身します。

遥か昔に現れた魔王獣が現代の世界に現れ、そこに現れたガイが歴代ウルトラ戦士の力を宿したカードを使い、フュージョンアップ(変身)して戦う物語です。

ウルトラマンオーブは、当初は本来の姿で戦っていましたが、歴代ウルトラ戦士の力を借りないと変身できないほど弱体化してしまいました。

変身方法は、オーブリングに歴代ウルトラ戦士の力を宿したカードを2枚通すことで、様々なタイプのオーブにフュージョンアップします。

変身後の姿は、胸にOの字のカラータイマーがあり、本来の姿を思わせる体の黒色、眼は青みがかかった白、額には縦長のクリスタルがあります。

番組内では力を借りて変身するタイプは4つあり、そのほかのタイプはアーケードゲームの「ウルトラマン フュージョンファイト!」で登場します。

ウルトラマンとウルトラマンティガの力を借りた姿は「スペシウムゼぺリオン」で、能力のバランスがとれた戦い方で、多彩な光線技を持っています。この時の必殺技はスぺリオン光線で、両腕をL字に広げてエネルギーをためてから、十字に組み直して放ちます。

ウルトラマンタロウとウルトラマンメビウスの力を借りた「バーンマイト」は、パワーに優れ、炎の力を生かした技を得意とし、頭部にはタロウを思わせるような角があります。ストビュームバーストやストビュームダイナマイトなど、炎を使う技を持ちます。

ウルトラマンジャックとウルトラマンゼロの力を借りた「ハリケーンスラッシュ」は、スピードに優れ、武器を使用した戦いが得意で、頭部にはゼロスラッガーのようなものがついています。オーブスラッガーランスという武器を使い、光線や相手に突き刺して爆破するなどの技を使います。

ゾフィーとウルトラマンベリアルの力を借りた「サンダーブレスター」は、荒々しい戦い方をし、姿はベリアルのような吊り上った眼や筋肉、ゾフィーのウルトラブレスター(体についている突起)が肩についています。ゼットシウム光線を使い、光と闇の力を生かして相手を撃破します。

そしてオーブ本来の姿は「オーブオリジン」といい、自身の力で変身できるようになったもので、火・水・土・風の属性の力を宿した聖剣・オーブカリバーを使い、力を解き放ちます。オーブカリバーからは、オーブスプリームカリバーなどの必殺光線を放つことができます。